ホーム セレックの治療の流れ セレックの治療の流れ ステップ1:デジタル印象3D光学カメラで口腔内をスキャンします。従来の型取りのように粘土のような材料をお口の中に入れる必要はありません。*現在は自由診療のみ ステップ2:修復物の設計コンピュータが患者さんに合わせて修復物の形を画面上に構築してくれます。これにドクターが手直しを加えます。 ステップ3:ブロックから削り出したくさんの種類があるブロックの中から最適な大きさや色を選び、機械が修復物をブロックから削り出します。早ければ10分ほどで完成します。 ステップ4:修復物を口腔内にセット完成したものを噛み合わせなどを調整しながら口腔内にセットします。 今までは型取りをした後、技工所へ発注し届くまで1〜2週間かかりましたが、最短で当日にはセットできます。価格も技工所を利用したものより20%程度抑えられます。(保険診療は除く)詳しくは医院にてお気軽にご相談ください。